三叉神経痛

☑︎顔の片側に鋭い痛みが走る
☑︎虫歯だと思い歯医者に行ったけど 異常が見つからなかった
☑︎目の周辺や口元がピクピク痙攣する
☑︎顔の半分または一部が麻痺する
顔面神経痛とは、三叉神経痛と顔面麻痺、顔面痙攣のことを言います。
顔の痛みや麻痺は、脳腫瘍や動脈瘤が原因のこともありますので
まずは脳神経外科などを受診しましょう。
病院での検査で異常が無ければ、
過労やストレスによる自律神経の乱れが原因なことが多いので当院へご相談下さい。
DROOMでの顔面神経痛に対するアプローチ
- ストレスによる自律神経の乱れを軽減する
- 頚椎の歪みによる脳への血流不足を解消する
- 免疫力の低下により顔面神経や三叉神経で活性化している
潜在性のウイルスや菌の反応を消失させる
顔面神経痛の方の症例
【60代女性】 3ヶ月におよぶ三叉神経痛
お悩み
- 右下の歯と歯茎周辺に3ヶ月前から激痛が走るようになる。(右の第3枝領域)
- 痛みで食事もろくにとれず、会話をするのも痛くて人と話すのが嫌になる。
- 歯医者で問題がなく口腔外科に回され検査をしたが歯周辺には異常が無かった。
- 「もう一生このままになってしまうのではないか」、と不安になり当院に来院。
検査
- 長年の変形性股関節症による全身バランスの崩れ
- 首の過緊張
施術
三叉神経痛の痛みの原因は?
・自律神経
→ 交感神経優位状態
→ その原因は職場のストレス
・負のエネルギー除去
三叉神経に影響を与えているものは他にもある?
ある
→ 三叉神経節にウイルス
その他にも整えると良いポイントはある?
ある
→ リーキーガット症候群
→ 腸内カンジダ、黄色ブドウ球菌
→ カンジダ・ダイオフ
→ 水銀、アセトアルデヒド、肝臓代謝産物
以上のような調整を週1で1ヶ月行ったところ
痛みのレベルが10→2まで軽減
さらに10日~2週間ペースで継続していくと、痛みはほとんど無くなりました。
改善のポイント
今回のポイントは、交感神経優位状態による免疫力の低下でした。
ストレス → 交感神経優位状態 → 免疫力の低下 → 常在の菌やウイルスの活性化
が三叉神経痛に影響しておりました。
腸内細菌のバランスの崩れによるリーキーガット症候群も免疫低下を起こさせていました。
【50代女性】 50代女性 左目の上瞼の痙攣
お悩み
- 左目の上瞼がピクピクと勝手に痙攣する
- 疲労がたまると昔からたまに痙攣する
検査
- 背中のかたさ
- 下腹部のむくみ
施術
目の痙攣の原因は?
・アストラル体 → チャクラ7番 → 惑星(月)の周波数で調整
・エーテル体 → 負のエネルギー除去
・経絡 → 腎経 → エネルギーチャージ
左目の痙攣はまだ何か問題ある? → ある
・顔面神経 → ヘルペス1型
・リーキーガット症候群 → ウェルシュ菌、肝臓代謝産物
・栄養の吸収率低下 → ティッシュソルト → シリカ
以上の調整を行い、次回にご来院いただいた時に施術翌日には痙攣が止まっていたとのことでした。
改善のポイント
今回のポイントは、チャクラ、ヘルペス1型、リーキーガット症候群です。
ストレス → チャクラの不調和 → 免疫力の低下 → ヘルペス1型やウェルシュ菌の活性化
が顔面神経に影響を与えておられました。
札幌市で三叉神経痛、顔の症状でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。
※結果には個人差があります。
※自律神経整体は医療ではありません。
※検査結果は、あくまで筋力検査での反応です。
※まずは医師にご相談ください。
※自律神経整体は身体のバランスを整えるものです。